小ロット生産で対応できるので在庫回転、資金効率の良く、中間業者を省いてのお届けですので、利益率、リピート率も高く、安定的に収益を見込める収益商品をお届けします。

あらゆる顧客を価格の上下で、購入シーンをアイテムの巾で囲い込み、贈答用･家庭用で季節変動をなくし、安定した売上を確保でき平準化し、繁栄をお届けします。

工場設備・管理費・また製造人員をかかえる必要がなく『設備を持たないメーカー」を作れますので大きな固定資金が必要なく、経費は殆ど変動費化したＢ/Ｐの低い競争力のある安全経営戦略が取れます。　　

通常、大手手延べ麺の場合、生産者→組合→特約店→小売店→消費者と何回も何回も流通マージンを取り、今現在の小売価格になっております。弊社では途中の中間マージンを省いた最低コストで価格でお届けします。

揖保の糸を10年、その後、日本全国の有名･無名の手延べ麺を、北から南まで120社以上製造研究をした技術･知識･経験を元に手延べ一筋32年の熟練麺師が小麦粉のブレンドから製造まで監修しております。
また、生産管理技術を導入しておりますので職人の勘･経験だけに頼らず、より均一した品質の高い手延べ麺を安定的にお届けします。

ある大手のブランド麺では、名称は1つですが数百人が作りますのでどうしても品質にブレが出ます。以前、食べたときはコシがあったのに今回はコシがない、殆どの方はゆで過ぎたと思っていらっしゃいますがもともと何百人が作っているので同じものは出来ません。高品質を維持する製造の仕組み＝同じ職人が同じ商品を作ります。品質を継続させる重要なポイントです。
当たり前のことを当たり前にします。

一般的な製麺工場では、極細麺･細麺・太麺も麺の品質を決めるのに一番大事な捏ねを同じ捏ね機で捏ねています。弊社では細麺には細麺用・太麺には太麺用の捏ね機で捏ねています。小麦粉のブレンドも弊社では、同じ捏ね機では、細い麺と太い麺の特徴が出しにくいので、より品質の高い商品作りのため原材料･道具･職人の技の3拍子を最重視して高品質を維持する当たり前の製造システムです。製麺機は麺のコシ・のど越し・なめらかさを決める重要なポイントです。

全国の有名産地の手延べ麺の製造をした結果、誰よりも手延べ麺の製造ノウハウをもっております。圧倒的品揃えを表現する為に、太さは超極細から超極太まで、喉ごし、コシでは、製造方法と小麦粉のブレンドで、また、色々な練り込み麺で品揃えの巾を広げＮＯ１を目指しております。

異臭･油臭のクレームはゼロ！！製造期間は、基本的には10月から翌年の4月の限定生産。又、雨降りの日は品質が落ちるので基本的には製造をしません。最高品質をお届けできるよう限定生産を遵守しております。また、手延べ麺のクレームで多い油臭・異臭の原因になるふし･バチ麺を新粉に練り込んでの製造はしません。

製造方法も、麺の食感等も常に研究、創意工夫と改善を繰り返して麺作りに励んでおります。また、地元の揖保の糸だけに限らず、全国の凄腕の麺師の技をベースに、最高の原料で、日々素直に謙虚さを忘れず、基本に忠実にを合言葉に手を抜かず、改善を繰り返し、誠心誠意対応させて頂きます。